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商品先物銘柄トピックス

2010年の北米の作付けは良好に推移

6月14日米国農務省から出されたCrop Progressによれば、6月13日時点のコーンの作付は18州で98%で昨年の94%および、2005年から09年平均の97%を上回り、ほぼ完了している。大豆の作付は91%が完了し、昨年の86%、2005年から09年平均の90%より上回っている。

コーンの作況は、18州においては非常に悪いが1%(1%)、悪いが4%(4%)、普通が18%(25%)、良いが58%(57%)、非常に良いが19%(13%)であった。( )内は昨年同期。昨年から比べてコーンの作況は良い。

大豆の作況は、非常に悪いが1%(1%)、悪いが3%(5%)、普通が21%(28%)良いが61%(56%)、かなり良いが14%(10%)であった。大豆に関しても昨年より良好に生育している。

その他綿花も15州の作付は94%(平年94%)Sorghum(飼料モロコシ)11州の作付は79%(平年76%)コメの開花は6州で93%(平年95%)と順調。冬小麦の作況は、優14%(昨年8%)、良52%(36%)、普通25%(27%)可7%(15%)、不可2%(14%)とかなりできがよい。今年は全般的に豊作の気配が漂っている。

株式会社コモディティー インテリジェンス 近藤雅世

2010年6月15日(火)

株式会社コモディティー インテリジェンス 近藤雅世(こんどう まさよ)

1972年早稲田大学政経学部卒。三菱商事入社。
アルミ9年、航空機材6年、香港駐在6年、鉛錫亜鉛・貴金属。プラチナでは世界のトップディーラー。 商品ファンドを日本で初めて作った一人。
2005年末株式会社フィスコ コモディティーを立ち上げ代表取締役に就任。
2010年6月株式会社コモディティー インテリジェンス設立代表取締役社長就任。

コラム提供:株式会社コモディティー インテリジェンス

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